エアエイジア情報
2007/06/12更新

エアエイジアのチケットの買い方
バンコク〜プーケット間を3218円で飛ぶ方法!

成田空港格安宿泊

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エアエイジアって何?
最近できたマレーシアの航空会社。クアラルンプールやバンコク周辺を以前では考えられないほど安い値段で飛んでいる。日本人に縁の深いプーケットやバリ島への便もあり、バンコクをゲートとして周辺国を回る場合、この航空会社をうまく利用できれば金額的にかなりおいしい。たまに出現する往復19800円とかの日本からのバンコク行き格安チケットと組み合わせれば東南アジアを効率よく周遊できる。たとえばバスで14時間かかるバンコク〜プーケット間を約1時間、3217.5円で飛ぶ。エアエイジアができるまでは安くても6000円以上はしていた。エアエイジアの税抜きチケットの値段は以下のようなもの。すべて片道料金。

バンコク〜プーケット 399B(1,476円)
バンコク〜プノンペン 499B(1,846円)
バンコク〜チェンマイ 399B(1,476円)


これらはバス代でもなく電車賃でもない、紛れもない航空運賃だ。ただしチケットと同額かそれ以上の燃油追加税等がかかるので支払う金額は若干高くなる。私が実際に2006年12月15日バンコク〜プーケット333Bのチケットを予約した時、最終的な支払い金額額は944.81B。約3217.5円だった。しかし日本からの国際便のように数万円単位でとられる燃油追加税に対して疑問はわくが、いろいろ理由をつけて追加された結果が3200円ならさほど疑問もわかない。


エアエイジアO料金詳細(バンコク〜プーケット往復)
航空運賃 333Bx2=666B
フライトは

1月10日バンコク→プーケット
1月21日プーケット→バンコク
予約・支払いは2006年12月15日
換算レート1B=3.4055円
燃油サーチャージ 400Bx2=800B
エアポートタックス 50Bx2=100B
保険追加料 50Bx2=100B
アドミニストレーションフィー 50Bx2=100B
VAT(ヴァリューアデッドタックス) 61.81Bx2=123.62B
合計 1889.62B
クレジットカードによる最終的な日本円での支払い 6,435円


エアエイジアはなぜ安いのか

「歩き方」によると機内食なし、機内誌なし、機材はボーイング737-300に統一するなどのコスト削減のためだそうだ。確かにそれもそうなのだろうが、私が思うにチケットの販売方法に大きな理由があるような気がする。予約の受付はネットがメイン。国際電話でも受け付けてくれるようだが「オンライン予約でクレジットカード払い」というのが基本的スタイルだ。

これはたとえて言うなら魚を買うのに「漁師→市場→小売店→我々」ではなく、「漁師→我々」というルートで魚を買うようなもの。すると当然間に発生するコストがなくなる。ネットがそれを可能にした。通常旅行会社のスタッフがやるチケット購入に必要なオンラインでの予約を、搭乗する我々自身が自宅のパソコンですべてやってしまうので安くなるのだ。航空券も搭乗券もあってないようなもので、パスポートとパソコンからプリントアウトした予約確認書を持参すればいいだけ。空港のカウンターでそれを見せればコンビニのレシートのような搭乗券をくれ、それで搭乗できる。

席は全席自由の早い者勝ち。機内食はないが1〜2時間のフライトがほとんどなので特に問題は感じない。カップラーメン(値段不明)やサンドイッチ(90B)などの機内販売がある。あんまり安く乗って申し訳ないと感じていれば缶コーラ1缶50B(150円)なので売り上げに協力してあげよう。バンコク発なら地元定食屋さんで25〜40Bでお弁当パックしてるれるので持参すれば特製機内食食べられる。その場合、機内にはミネラルウォーター(確か40B)しかないので何か飲み物は持参した方がいいかも。

またフライトの座席のすべてが格安なわけではなく、安い席は数が決まっていて予約が埋まり次第価格は段階的に上がっていく。直前の予約では最安料金での利用は難しい。それでも以前に比べれば十分に安いとは思うが。だいたい1ヶ月くらい前の予約なら余裕で最安料金で確保できる。

このスタイルのチケット販売による格安航空会社は世界各国にあり、私が始めて遭遇したのはオーストラリアのバージンブルーだった。ブラジルにもGOLという会社がある。eチケットの利点をフルに生かしたために安くなっているといっていいだろう。

その他のエアエイジアのフライト最安料金(税抜き片道)

バンコク ヤンゴン 499B 1,846円
クアラルンプール プーケット 29.99MR 1,080円(要タイビザor出国チケット)
クアラルンプール ランカウイ 9.99MR 360円
クアラルンプール バンコク 19.50MR 702円

2007年6月1日現在 1B=3.7円、1リン=36円で計算 1ヶ月以上前に予約した最安料金 燃油追加税等追加料金有



ネット予約に必要なもの

カオサンの旅行代理店でもエアエイジアのチケットは確保できるが、手数料が高い。自力での確保をお勧めする。パソコンなくてもクレジットカードさえあれば日本からの国際電話でも予約はできる。

まず一般的なオンライン予約の方法を紹介する。
必要なもの 1.クレジットカード(VISAかマスターカード)2.インターネットにつながっているパソコン 3.プリンター

パソコンとプリンターは漫画喫茶でもネットカフェでもかまわないが自分で予約する場合はクレジットカードは必須。JCB、アメックス、ダイナースは不可。カードがない場合は日本からの自力確保はできないのでカオサンとかの旅行会社に頼むしかない。マレーシア国内のエアアイジアオフィスや空港のエアエイジアカウンターでも現金決済での予約はできる。ただし当日購入の場合上に表示したような安い席はない。

安い便は早めの予約が必要なので行くことが決まったら早いうちに日本からネットで席を確保する方がいい。

常識だが支払いまで済ませる場合は最近あちこちに飛んでるフリーの無線LANは使うべきではない。できれば漫画喫茶やネットカフェも避けた方が無難。それらを使ってどのくらいの値段かを検索するくらいならかまわないが、カード決済をネットでする場合自宅やオフィスのパソコンを使ったほうがいいだろう。その辺のセキュリティーに関してはおのおの自己責任で対処されたい。

ネット予約の方法
とりあえずはPC
でエアエイジアのホームページを開く。
エアエイジア  http://www.airasia.com/site/en/home.jsp

基本的にこのサイトのトップページから書いてあるとおりに進んでいけばチケットは確保できる。とりあえずトップページから希望のチケットの検索の方法を書いておく。支払いまで済ませるつもりなら以下の情報を前もって準備していた方がいい。画面が出た状態で長時間かけて探すようなことになるとセキュリティー上問題あるし、探している最中に残席がなくなってしまう可能性もある。

@パスポート番号と有効期限
Aクレジットカード番号と有効期限
BクレジットカードID
Cクレジットカードパスワード

特にBのIDは本名ではない。またCは引き落としのときに使う4桁のPINコードではないので注意を。これらはネットでクレジットカードを使って買い物をするときに使うIDとパスワードで、通常6〜8桁の半角英数字。自分でカード会社の設定画面で決めるものなのでネットで買い物を1度もしたことがない場合はまだない場合もある。その場合はカード会社のトップページから設定画面に行って、そこでネット用のIDを自分で決めて登録する。パスワードはその登録後にメールで送られてくる。過去に決めたものがわからなくなっている場合はカード会社に問い合わを。

ご注意;少し見ない間にエアエイジアの予約ページが以前ページを作った3月1日とはだいぶ変わってしまったようです。2007年6月1日に最新の画面にあわせて更新しましたが、単なるエアエイジアファンが趣味で公開しているページなので最新のページに対応していない場合がありますのでご了承ください。



●トップページでの検索の仕方
@エアエイジアのサイトのトップページ左側にチケット予約を検索する欄がある。何もしない状態だと「Flight」タブになっているのでそのまま検索する。

A往復なら「Return」片道なら「One Way」にチェックを入れる。

B「Origin」に出発空港、「Destination」に行き先を入れる。右のVをクリックすると選択可能な都市が表示される。バンコクからプーケットを往復したい場合は「Origin」に「Bangkok」、「Destination」に「Phuket」と選択していれる。

C出発日と帰還日を選択していれる。Vをクリックすると日にちが現れ、その右の四角いマスをクリックするとカレンダーが現れる。日にち未定で値段を確認するだけの場合は適当に未来の日にちを入れる。空欄になっていると検索されない。

D大人、子供何人分のチケットが必要なのかを入れて、「Search」クリックで検索結果画面に切り替わる。

このページの右上にあるIDとパスワードは初めての場合は空欄でいい。この先のページ(4ページ目)でエアエイジア専門のIDとパスワードを作るページがあるので、また利用するつもりならそこで自分で決める。



るるぶトラベルで格安プラン検索

●2ページ目(Select)
次に表示されるのが希望日とその後2日分のフライトスケジュールと料金。1日あたり6便表示されるので、希望のフライトがあった場合はPassengerの列のAdultの前の○をクリックしてひとつだけ選択する。往復の場合は帰りの便の選択も忘れずに。選択をしたらページの下まで行く。そこに料金の説明が書いてあるので一通り読んで納得したらその下の二つの□にチェックを入れる。この二つにチェックがないと次にページに進めないので「この料金システムに納得できない、エアエイジアに質問がある」という以外は普通にチェックを入れて進んだ方がいい。そして「Continure:次へ進む」をクリックして次のページに進む。検索結果に最安料金のフライトがない場合はもう一度トップページに戻って日にちを入れなおしてはじめから検索をやり直す。今から遠い未来の便ほど安いチケットは見つけやすい。

●3ページ目(Guest)
ここでこのページの左側に「Total Cost of Flight」として税込みの合計金額が表示される。その金額でよければ「Guest information」に必要事項を入れる。ここの「Identification card 」はパスポートナンバーで発行場所は「JAPAN」を選択する。その下にある「Yes! I want Xpress Boarding」は「200B余計に払えば搭乗の時に優先的に乗っけてあげるよ」というサービス。搭乗時、早い者勝ちで席が決まるのがいやな場合はここにチェックを入れればいい。ただし200B余分に請求される。実際は搭乗の時にはイスとり合戦のようにはならず、早め早めに列に並べば大抵窓側、通路側好みの席に座れる。フライト時間も短い場合が多いのでチェックの必要はないように思う。空欄を埋めたら一番下の「 Continure:次へ進む」をクリックして次のページに進む。

●4ページ目(Contact)
ここに半角英数で必要事項を入れる。その下にIDとパスワードを登録する欄がある。またエアエイジアを利用するつもりならここでついでにIDもつくっておくといい。次回の入力が楽になる。IDが必要ないなら空白でもいい。一番下のチェックボックスは保険加入の申し込み欄。何もしない状態だとYesにチェックが入っている。そのままにしていると203B余分に追加請求される。必要ない、安く行きたいって方は○の中のチェックをクリックする。そうするとページの下に「No thank you」という項目が出るのでそこにチェックを入れる。ポップアップが出て「安くていい保険なので入ったほうがいい」と出るが必要ない場合はきっぱり断る。この保険に入ると予約確認書と同時に10ページほどの英文の契約約款が送られてくるそうなのでちょっとうっとおしいかも。保険に入るなり断るなりしたら、「Continure」で次のページへと進む。

●5ページ目(Payment)
このページは支払いページ「Payment」。クレジットカード番号、有効期限、ID、パスワードなどを入れる。CID Numberはカードの裏の署名欄に書いてある最後の3〜4桁の番号。通常16桁のカードナンバーの最後の4桁の後に続けて書いてある。ここから先はカード番号入力してクリックをすると支払いが生じるので、ここでの入力やクリックはお金を渡すことに等しい。いったん決定後の変更は面倒なので慎重にクリックされたい。カード決済後変更する場合はマレーシアのエアエイジアのコールセンター(上のサイトに表示されている)に電話で依頼する。マレーシア語や中国語、タイ語に対応しているが基本的に英語、日本語は通じない。メールかファックスでもできるがそういうやり取りしている間に安い便はなくなってしまうと思われる。

●6ページ目(Itinerary)
カードの支払いが認証され、予約が正常にされると予約番号表示の日程表「ITINERARY:アイテネラリー」のページが表示される。エラー画面が出た場合、手続きしている間に残席がなくなったものと思われる。面倒だがマレーシアのコールセンターに電話して今の支払いが有効になっているかどうかの確認が必要になる。その後支払いがまだされていないことを確認してからもう一度初めからやり直し。この確認電話の時に予約を入れることもできる。

この「ITINERARY」のページに表示されている予約番号「Booking number」等は重要なのでこのページはプリントしていた方がいいだろう。また登録したメールアドレスにバーコード付確認書が添付されてくるのでこちらもプリントしておく。このプリントした紙が実質上の航空券となる。予約した日に空港のエアエイジアカウンターに行ってパスポートとこの紙を提示すればコンビニのレシートのようなボーディングパスをくれる。このプリントした紙は実際にはチラッと見る程度でほとんど使わない。パスポートで本人確認さえできればチェックインできる感じだ。とはいえなんかトラブルがあった場合は予約の証明になるので面倒でも念のためにプリントしてもって行った方がいい。予約の変更やキャンセルはコールセンターへの電話でできるが日本語は通じない。受付は年中無休、マレーシア時間の9:00-21:00、番号はエアエイジアのサイトで確認を。

海外航空券は旅@スカイゲート

●予約から支払いまでは手際よく
予約を入れてからカードの支払いをするまで手際よくやらないと手続きをしている最中にその席がいっぱいになってしまう場合がある。先にも述べたように安い席は数が限られているので残り1席のような状態で画面手続きをしていると、支払い完了するまでに誰かが先にその席を予約してしまう可能性がある。その場合はエラー画面が出て、国際電話でエアエイジアのコールセンターに今の画面での支払い状況(Payment status)が有効になっているかどうか確認しなければならなくなる。有効になっている場合はそのままはじめからもう一回やり直すと2重予約で支払いも2回分になる可能性も出てくる。そういう面倒が生じるので予約画面から支払いまではさっさと済ませたほうがいい。大抵エラー画面がでたら支払いは無効になるが、画面上でその確認はできない。

こういう面倒を避けるために購入前に何度か支払い直前の画面まで何度か行って細かい英文の説明をチェックしておくといい。それを本番でいちいち細かくチェックをしていると時間がかかる。とはいえ支払いに関係することなので読み飛ばすこともできない。だから英文速読にたける人以外は予約の予習を何度かしておくと本番スムーズに行く。上の説明の5ページ目までは支払い手続きの前段階なので何回繰り返そうと支払いは発生しない。
キャンセルや変更の場合、コールセンターへの電話は英語でしなければならないが中学生レベルの英語ができれば問題ない。「フライトキャンセル(チェインジ)、プリーズ」の後に、日にちとフライトナンバー、クレジットカードナンバー、名前を言えば大抵何とかなる。

ピピ島格安情報

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