エアエイジアって何?
最近できたマレーシアの航空会社。クアラルンプールやバンコク周辺を以前では考えられないほど安い値段で飛んでいる。日本人に縁の深いプーケットやバリ島への便もあり、バンコクをゲートとして周辺国を回る場合、この航空会社をうまく利用できれば金額的にかなりおいしい。たまに出現する往復19800円とかの日本からのバンコク行き格安チケットと組み合わせれば東南アジアを効率よく周遊できる。たとえばバスで14時間かかるバンコク〜プーケット間を約1時間、3217.5円で飛ぶ。エアエイジアができるまでは安くても6000円以上はしていた。エアエイジアの税抜きチケットの値段は以下のようなもの。すべて片道料金。
バンコク〜プーケット 399B(1,476円)
バンコク〜プノンペン 499B(1,846円)
バンコク〜チェンマイ 399B(1,476円)
これらはバス代でもなく電車賃でもない、紛れもない航空運賃だ。ただしチケットと同額かそれ以上の燃油追加税等がかかるので支払う金額は若干高くなる。私が実際に2006年12月15日バンコク〜プーケット333Bのチケットを予約した時、最終的な支払い金額額は944.81B。約3217.5円だった。しかし日本からの国際便のように数万円単位でとられる燃油追加税に対して疑問はわくが、いろいろ理由をつけて追加された結果が3200円ならさほど疑問もわかない。
エアエイジアO料金詳細(バンコク〜プーケット往復)
航空運賃 333Bx2=666B
フライトは
1月10日バンコク→プーケット
1月21日プーケット→バンコク
予約・支払いは2006年12月15日
換算レート1B=3.4055円
燃油サーチャージ 400Bx2=800B
エアポートタックス 50Bx2=100B
保険追加料 50Bx2=100B
アドミニストレーションフィー 50Bx2=100B
VAT(ヴァリューアデッドタックス) 61.81Bx2=123.62B
合計 1889.62B
クレジットカードによる最終的な日本円での支払い 6,435円
その他のエアエイジアのフライト最安料金(税抜き片道)
バンコク ヤンゴン 499B 1,846円
クアラルンプール プーケット 29.99MR 1,080円(要タイビザor出国チケット)
クアラルンプール ランカウイ 9.99MR 360円
クアラルンプール バンコク 19.50MR 702円
2007年6月1日現在 1B=3.7円、1リン=36円で計算 1ヶ月以上前に予約した最安料金 燃油追加税等追加料金有

ご注意;少し見ない間にエアエイジアの予約ページが以前ページを作った3月1日とはだいぶ変わってしまったようです。2007年6月1日に最新の画面にあわせて更新しましたが、単なるエアエイジアファンが趣味で公開しているページなので最新のページに対応していない場合がありますのでご了承ください。

このページの右上にあるIDとパスワードは初めての場合は空欄でいい。この先のページ(4ページ目)でエアエイジア専門のIDとパスワードを作るページがあるので、また利用するつもりならそこで自分で決める。

●2ページ目(Select)
次に表示されるのが希望日とその後2日分のフライトスケジュールと料金。1日あたり6便表示されるので、希望のフライトがあった場合はPassengerの列のAdultの前の○をクリックしてひとつだけ選択する。往復の場合は帰りの便の選択も忘れずに。選択をしたらページの下まで行く。そこに料金の説明が書いてあるので一通り読んで納得したらその下の二つの□にチェックを入れる。この二つにチェックがないと次にページに進めないので「この料金システムに納得できない、エアエイジアに質問がある」という以外は普通にチェックを入れて進んだ方がいい。そして「Continure:次へ進む」をクリックして次のページに進む。検索結果に最安料金のフライトがない場合はもう一度トップページに戻って日にちを入れなおしてはじめから検索をやり直す。今から遠い未来の便ほど安いチケットは見つけやすい。
●3ページ目(Guest)
ここでこのページの左側に「Total
Cost of Flight」として税込みの合計金額が表示される。その金額でよければ「Guest
information」に必要事項を入れる。ここの「Identification card
」はパスポートナンバーで発行場所は「JAPAN」を選択する。その下にある「Yes! I want Xpress
Boarding」は「200B余計に払えば搭乗の時に優先的に乗っけてあげるよ」というサービス。搭乗時、早い者勝ちで席が決まるのがいやな場合はここにチェックを入れればいい。ただし200B余分に請求される。実際は搭乗の時にはイスとり合戦のようにはならず、早め早めに列に並べば大抵窓側、通路側好みの席に座れる。フライト時間も短い場合が多いのでチェックの必要はないように思う。空欄を埋めたら一番下の「
Continure:次へ進む」をクリックして次のページに進む。
●4ページ目(Contact)
ここに半角英数で必要事項を入れる。その下にIDとパスワードを登録する欄がある。またエアエイジアを利用するつもりならここでついでにIDもつくっておくといい。次回の入力が楽になる。IDが必要ないなら空白でもいい。一番下のチェックボックスは保険加入の申し込み欄。何もしない状態だとYesにチェックが入っている。そのままにしていると203B余分に追加請求される。必要ない、安く行きたいって方は○の中のチェックをクリックする。そうするとページの下に「No
thank
you」という項目が出るのでそこにチェックを入れる。ポップアップが出て「安くていい保険なので入ったほうがいい」と出るが必要ない場合はきっぱり断る。この保険に入ると予約確認書と同時に10ページほどの英文の契約約款が送られてくるそうなのでちょっとうっとおしいかも。保険に入るなり断るなりしたら、「Continure」で次のページへと進む。
●5ページ目(Payment)
このページは支払いページ「Payment」。クレジットカード番号、有効期限、ID、パスワードなどを入れる。CID
Numberはカードの裏の署名欄に書いてある最後の3〜4桁の番号。通常16桁のカードナンバーの最後の4桁の後に続けて書いてある。ここから先はカード番号入力してクリックをすると支払いが生じるので、ここでの入力やクリックはお金を渡すことに等しい。いったん決定後の変更は面倒なので慎重にクリックされたい。カード決済後変更する場合はマレーシアのエアエイジアのコールセンター(上のサイトに表示されている)に電話で依頼する。マレーシア語や中国語、タイ語に対応しているが基本的に英語、日本語は通じない。メールかファックスでもできるがそういうやり取りしている間に安い便はなくなってしまうと思われる。
●6ページ目(Itinerary)
カードの支払いが認証され、予約が正常にされると予約番号表示の日程表「ITINERARY:アイテネラリー」のページが表示される。エラー画面が出た場合、手続きしている間に残席がなくなったものと思われる。面倒だがマレーシアのコールセンターに電話して今の支払いが有効になっているかどうかの確認が必要になる。その後支払いがまだされていないことを確認してからもう一度初めからやり直し。この確認電話の時に予約を入れることもできる。
この「ITINERARY」のページに表示されている予約番号「Booking
number」等は重要なのでこのページはプリントしていた方がいいだろう。また登録したメールアドレスにバーコード付確認書が添付されてくるのでこちらもプリントしておく。このプリントした紙が実質上の航空券となる。予約した日に空港のエアエイジアカウンターに行ってパスポートとこの紙を提示すればコンビニのレシートのようなボーディングパスをくれる。このプリントした紙は実際にはチラッと見る程度でほとんど使わない。パスポートで本人確認さえできればチェックインできる感じだ。とはいえなんかトラブルがあった場合は予約の証明になるので面倒でも念のためにプリントしてもって行った方がいい。予約の変更やキャンセルはコールセンターへの電話でできるが日本語は通じない。受付は年中無休、マレーシア時間の9:00-21:00、番号はエアエイジアのサイトで確認を。